カラーモード
コンパクトデジカメにカラーモードが搭載されている場合、写真撮影後にレタッチソフトを使わなくても、白黒やセピアなどの写真を撮影することができます。まったく同じ景色でも、カラーモードを変更するだけで、違った印象の写真が出来上がります。
ナチュラルとヴィヴィッド
まずはカラーモードを設定せずに撮影した写真をご覧ください。

特徴のない一般的な写真ですね。
次にまったく同じ景色をカラーモードで「ナチュラル」と「ヴィヴィッド」に設定して撮影してみました。

ナチュラルで撮影した写真は、全体的に柔らかみがあります。暗い所で写真を撮影するとノイズが目立つことがありますが、カラーモードをナチュラルに設定すると、写真のざらつきを軽減することができます。
ヴィヴィッドで撮影した写真は、全体的にくっきりと写っています。細かい部分の色まで、はっきりとわかりますね。
標準で撮影して出来上がった写真を見て、画質が荒いときはナチュラル、模様などがくっきりしていないときはヴィヴィッドで撮り直すと良いでしょう。
白黒とセピア
いつもカラーばかりで撮影していると、飽きてくることがあります。そういう時は、白黒やセピアで撮影するのも良いものです。

白黒もセピアも写真が古く見えやすいです。その特徴を活かして、古い町並みや和風建築物を撮影すると、雰囲気が出やすいですね。
クールとウォーム
クールは寒色系、ウォームは暖色系の写真が出来上がります。

どちらもあまり使うことはないでしょうが、寒さや暑さを表現したいときに試してみると良いのではないでしょうか。